木造ビルとそれより心配なこと。

木造建築というと、居住用の戸建て住宅のイメージだけれど、

最近では木造の高層ビルがあちらこちらで建設されている。

銀座8丁目のペンシルビルは、耐火木造とS造のハイブリッド12階建て。

横浜には、スギやカラマツを使用した11階建ての純木造ビル。

渋谷マルイは、木造商業施設に建て替えをし、2026年度に開業予定とのこと。

さらに、足柄上郡にある小学校の新校舎も木造なのだそう。

木造建築というと、鉄筋鉄骨より耐火の面で弱いイメージがあるけれど、

もし全焼しても、柱の表面が焦げて炭化層の皮膜ができると、

酸素の供給が絶たれ内部が燃えにくくなって、骨格は崩れないんだそう。

また2041年には、丸の内の高層ビル群の中に、木材と鉄骨材のハイブリッド造り

(比率は9:1で木造と表現できる)の、地上70階超高層ビルを建設と発表が

されている。木造の高層ビルと聞いて、素人の私がせいぜいメリットとして

思いつく事は、老朽化した際のビル解体作業が、鉄筋鉄骨よりも軽いために

少しは容易になるのかなぁと、そんな感じ。脱炭素に貢献し、林業の活性化や

再生につながるのであれば良いとは思うけれど、建築コストは通常より1~2割高く、

国交省や林野庁(りんやちょう)は補助金で普及を後押ししているのだそう。

・・・奥が深いのね。

さて、ここまで読んでくださった方、誠にありがとうございます。

急に話が飛んで悪いけど、高層ビルの構造の件で書いていたら、それよりも日本の土地や

資源、マンション等が、外国人に完全所有されていってる事がすごく不安に思えてきて、

不動産取引についての対策を、早急に法整備してもらいたい気持ち。

子どもたちのためにも、真剣に日本の将来を守っていってもらいたい。